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転職活動で明らかになる勘違い11選!あなたも勘違いしてませんか?

もくじ

転職への向き合い方

コロナウイルスの影響で転職する人が増えている一方で、転職に対する認識について勘違いしている人が多いなという印象があります。

今回の記事では大手企業の会社員経験や転職活動経験もあるゴタの体験や考えについて解説していきます。

  • 転職市場の状況について
  • 転職市場での価値について
  • 転職活動について
  • 転職そのものについて

よくある勘違いを11個紹介していきます。

転職活動の勘違い1:転職先なんてそう簡単に決まらない

転職活動はとても大変で何ヶ月も活動する必要があるんでしょー!!騙されないぞっ!

きっとイヤな思いもたくさんしなくちゃいけないんでしょー!!?

こういう勘違いをしている人はたくさんいます。
もちろん誰でも簡単に転職できるわけではありません。
その人のスキルや希望条件、年齢、タイミングなどによっては苦労するケースもあります。
ただ、実際に体験してみると、想像しているより楽に進みます。
意外にトントン拍子で、あっという間に内定が取れてしまったりします。
ゴタの友達や知り合いにもそういう人は結構います。

意外に内定が取れる理由
①今は転職市場が売り手市場
②優秀なエージェントを使えば、しっかりとしたサポートが受けられる
③就活と比べて、アピールするべき内容が明白なので取り組みやすい

 実際ゴタ自身も面接会場でおしゃべりをしていただけで、なぜか内定がGETできました。あまりにも早すぎて、働きはじめる日を後倒しにしてもらったほどです。 

早い人だと、数日〜2、3週間程度で内定に至るケースも珍しくありません。
「転職は意外とアッサリ決まる!」という思考にマインドチェンジしましょう。

転職先なんてそう簡単に決まらないよぉ〜。

って思い込んでいる人は、学生時代に就活で苦労した人とか、今の会社で評価をされていないと感じているいる人とか、自分に自信がない人に多いです。

 ゴタが伝えたいことは、そういう人にこそ転職活動はオススメです! 

転職活動での成功体験は、自信と安心につながります。

とはいえ、最近はコロナの影響で市場状況が少しずつ悪化してきている感じはします。

転職エージェントから話を聞く限りは、風向きは変わりつつあるので、転職したいと思っている人は早めにアクションを起こしましょう。

転職活動の勘違い2:転職なんてリスキーだ

転職なんて危ないよぉ〜。。軽率にやっていいことじゃないよ。。何を考えているんだ!!

と思っている人も少なくありません。

日本では長い期間、

新卒で入社した会社で、定年まで勤めあげるんだ!!

という終身雇用のモデルが確立されてきました。
そして、実際に終身雇用が正しくて一番良かったという時代もあります。
しかし、それは過去の話です。昔々のおとぎ話だと思ってください。

結果としては、

転職は危ないよ。今までのキャリアが・・・

転職するなんて普通じゃない!今、雇ってもらってる企業に失礼でしょ。。

転職すると給料が下がって損をしちゃうよ。

といったような、「転職はダメなこと」だというイメージが日本人には根強く残っております。
しかし、時代は変わっています。今は既に令和です。

 経団連の会長やトヨタの社長が「終身雇用は維持できない!」と発言する時代になっております。 

ニュースでも話題になりましよね。

正直言って経済界は終身雇用なんてもう守れないと思っているんです。

企業にインセンティブがあまりない。終身雇用継続は今のままでは非常に困難。

とインタビューに答えたニュースです。

 転職する覚悟もないのに転職せざるを得ない状況に追い込まれてしまうかもしれないという時代になったということです。

リスクを避けるつもりで、同じ会社に居続けると、気がついたら、とんでもない状況に陥るのではないかと言われています。

今の時代に実際に転職した人の話を聞くと、

年収が50万円〜100万円アップした!

残業が激減したよ!

今の仕事の方が僕には合ってる!

ずっとやりたかった管理職ポジションにつけた!

とりあえず、前の会社よりはマシだ!

という具合にポジティブな発言が多いです。

ゴタの友達でも転職して年収が「150万円くらいアップした!!」って言ってる人もいます。

今の会社に勤め続けて、転職に踏み切れないということもあります。
この先、今の会社にズルズルと留まり続けることの方が逆にリスキーです。

転職活動の勘違い3:オレを雇いたい会社なんて星の数ほどある

転職活動に怖い・不安といった印象を持っている人とは逆に、

まぁ、その気になれば転職先なんていくらでもあるよ!

と思っているタイプもいます。ゴタの知り合いにも結構います。そういう人に

おぉー!それはすごいね!じゃあ実際に転職活動してみたの?何社に内定貰えたの?

と質問してみたところ、大抵の答えは「ノー!」です。

「でも大丈夫!」と言っている人は
①勤め先が有名な大企業である
②そこで自分がそれなりの役職に就いている

などを堂々と説明してきます。

成果をそこそこ出しているから、まぁ、わざわざ転職活動をするまでもないかな。それなりのポジション用意してくれるなら考えてみても良いけど。。

ということをなぜか上から目線で主張してきます。

確かに大企業に勤めている人の履歴書はキレイです。そのキレイさに惹かれる会社もあるとは思います。

そういう勘違いをしている人の特徴
①企業の看板と自分の力を混同している
②自分自身のスキルを説明する手段を持っていない
③実際の転職市場に就いて知らない(知る気もない)
④なのになぜか自信満々
という状況は、すごくタチが悪いです。

ほんとうに、あなたを雇いたい企業は多いの?

おれを雇いたい会社なんて星の数ほどあるんだー!

って心のどこかで感じているなら、ぜひ一度、実際の転職市場を見て体感して欲しいです。
勤め先の会社名や役職名を取り払った時に、自分が世の中からどれくらい求められているのか?
あなたが転職市場で求められているスキルはなんなのか?
実際にオファーしてくれる企業はどれくらいあるのか?
本当にあなたを求める企業がたくさんあるのか?
残念ながら勘違いなのか?

 そのセリフが事実なのかの証明は実際に転職活動を体感してみないとわかりません。 

転職活動の勘違い4:大企業エリートはどこでも重宝される

ひと昔前までは、結局どこに行くにしても大企業のエリートは有利だという感覚は確かにありました。学歴は高いほどいいし、職歴に載る企業も大きいほどいいし、エリートは一生エリートでいられました。

ところが、最近では

大企業のサラリーマンって実は使えないよね・・・

いつまでも学歴とか言ってなくていいから成果見せてよ!あなたは何ができるの?

会社の看板でしか仕事ができない人は、要らないんだよね!今は個の力が求められているんだ!

といった、必ずしも大企業出身者を評価しない採用担当者も増えてきております。

ゴタ自信も仕事で面接官になるときに、人を採用する時は前職の規模は採用基準に入れません。学歴も全く選考基準にしません。その人がどういったことをしたいのかに着目します。

それは他の会社を経営している友人も同じです。

もちろん業種によって、会社のフェーズや特色によって状況は様々ですが、大企業のエリートだからと言って有利とは限らない傾向であることは間違いありません。

むしろ、スタートアップ企業では敬遠されることもあります。
会社がどういう意図で採用をして、どういう人が欲しいかは「雇う側の視点」を持つことが大切です。

転職活動の勘違い5:転職すれば全て良くなる

転職さえすれば、面倒な上司も嫌いな同僚もいなくなって、好きな仕事ができて、残業ゼロで。休みもしっかり取れて、転職さえすれば全て上手くいく!転職さえすれば幸せになれる!!

・・・・それは本当にそうでしょうか?

大学に合格さえすれば、、、

転職さえすれば、、、

結婚さえすれば、、、

この「〇〇さえすれば、、、」の思考は意外と危険です。

 何もかもを解決してくれるたった一つの行動なんて、世の中ありません。 

例え転職したとして

どこの会社にも良いところと悪いところがあるよ!

待遇は良くなる場合も、悪くなる場合もあるよ!

周りの人との人間関係は、転職後に構築していかなくてはならないよ!

転職したということだけで、全てが上手くいく保証なんてどこにもありません。

もちろん相性があるので、自分に合わない仕事や自分に合わない環境から抜け出すことは悪くありません。

自分に合った場所や新しい場所を探すことはとても前向きな取り組みです。

転職後に気をつけることは?

転職後に気をつけなくてはいけないことは、転職後の行動もとても重要だということです。

新しい仕事で成果を出すことも、新しい同僚との人間関係構築も、新しい環境に適応することも転職した後の自分自身の仕事です。

結婚も同じですよね。

 転職はゴールではなくスタートです!全ては転職後のあなたの取り組み方次第です。 

転職活動の勘違い6:転職エージェントなんてどこを使っても同じ

転職エージェントはどこも大体一緒だろうから、適当に登録しておこうかなー!

という人も結構多いですが、これも良くある勘違いです。世の中にはたくさんの転職エージェントがあって、それぞれに特徴があります。
転職エージェントは会社ごとに得意分野が異なります。

例えば
エージェントAでは「あなたに紹介できる求人はありません」
エージェントBでは「めっちゃ優良な案件を紹介してもらえた」

なんてことも、当たり前に起こります。

 スムーズな転職活動には、転職エージェント選びが超重要です! 

転職エージェントを選ぶポイント3選

①評判の良い優良エージェントを選ぶ

都市伝説のような話ですが、やたらと脅かしてきたり、毎日何十回も電話をかけてきたり、求職者は無料のはずなのに、後で金銭を請求されるというような悪質な転職エージェントもいます。

なので、真っ当なエージェントを選びましょう。

②年齢や職種がマッチするエージェントを選ぶ

年齢や職種など、希望条件にマッチするエージェントを選ぶことも大切です。

例えば
20代:ジェイック
30代以降:JACリクルートメント
管理部門志望:MS-Japan
日系大企業志望:マイナビエージェント
外資志望:JACリクルートメント

それぞれのエージェントが持っている情報や求人案件は、得意分野に偏っています。

自分の希望とズレたエージェントを選ぶと、

あれ?自分に合った求人がないかも。。。

と誤解して、無駄に落ち込むことになるので、注意が必要です。

③自分と相性がいい担当者を引き当てる

その為には複数のエージェントと実際に会ってみることが一番確実です。同じ会社の転職エージェントでも、人によって対応にバラつきがあるのは現実です。どうしても人間同士なので、相性の良し悪しがあります。

なんとなく、苦手なタイプだった。。。

ちょっと高圧的でイヤだった。。。

あんまり親身になってもらえなかった。。。

こういう場合もあるので、同じ会社でも複数のエージェントと会っていれば「あ!この人はもういいや!」とアッサリ切り捨てることができます。

例えば
日系大企業に転職したい20代:ジェイックやマイナビエージェント
外資の管理部門で働きたい場合:MS-JapanやJACリクルートメント

という感じで切り口を変えつつ、自分の希望にマッチしそうな複数のエージェントと会ってみるのがオススメです!

転職活動をする上でこの3種類はとても重要です。

転職活動の勘違い7:資格さえあれば転職できる

資格があれば、転職できるでしょ?

という意見も、転職活動をしたことがない人に多い誤解のひとつです。
転職活動の成否は資格だけでは決まりません。

 資格はもちろん考慮されますが、「学歴」「実務経験」「年齢」「職歴」「実績」「面接でのコミュニケーション」などなど、たくさんの要素の一つに過ぎません。 

資格さえ持っていれば転職活動なんて楽勝だよー!!

という思考は危険です。そんな思考回路はシュレッダーで細切れにしておきましょう。

あ、だからっと言って実際に頭をシュレッダーに入れることはオススメできません。きっと痛いです。

資格はモノによって、その人の状況によってプラスにもマイナスにもなり得ます。

実務経験がなくても、この資格があれば知識は問題ないよね!

と言ってもらえるか、

こんな資格ばっかりたくさん集めて、あなたは何がしたいのかな?

と思われてしまうかは、素人には分かりにくいです。資格の罠にかからないためには、 資格を取る前に転職エージェントに相談することもオススメです。 

せっかく資格を取るなら、事前に

この資格があれば履歴書はバッチリです!

と、転職のプロであるエージェントに太鼓判を押してもらってから行動に移す方が時間効率もいいです。

ゴタの知り合いは、優秀な転職エージェントに

USCPA(米国公認会計士)の資格を取得すれば、間違いなくあなたの市場価値は上がります

という太鼓判をもらってから資格を取得し、実際にその後は外資のマネージャーポジションの転職に成功していました。

転職活動の勘違い8:どんな企業にも3年間は勤めないと転職できない

転職したいとか言ってるけれど、とにかく3年は勤めないと無理だよ!

と聞くことが多いと思いますがこれも大きな勘違いです。

 「3年間は一つの会社で勤めないと転職できない説」も有名な勘違いです。 

確かに数年前までは、3年程度の職歴がないと転職は困難でした。
しかし、現代は状況が変わっております。

現代の状況

  • 若年層の転職の増加
  • 人手不足
  • 若手採用に積極的な企業の登場

などの理由によって職歴が短くても転職が可能になっております。

もちろん今でも、「2021年4月入社、2021年5月退職」という人の転職はなかなか難しいものがあります。

いくらなんでも職歴が短すぎて、

ウチに来ても、どうせすぐ辞めちゃうんでしょ!?

と思われてしまいます。

短い勤続年数でも「どうしてもこの部分が自分に合わなくて続けるのが困難だったのです!」と明確に答えられるのであればまだマシだとは思いますが、2社、3社と重ねていくと信頼度も下がります。

転職エージェントの温度感

職歴の長さについて、知り合いの転職エージェントに温度感を聞いたところ、

職歴は1年半あれば問題ありません!OKです!キチンとした転職先を紹介できます!

と言っておりました。

 「石の上にも3年」という言葉がありますが、変化の速いこの時代は、石が暖まるスピードも加速しております。 

転職活動の勘違い9:収入が高いのは自分の能力が高いから。年収が高いのは自分の能力は低いから。

大前提として日本の会社には、能力(スキル)が高いから年収が高い。能力(スキル)が低いから年収が低い。こういうルールは存在しません。これも大きな勘違いの一つです。

その理由は、日本企業の給与体系は年功序列だから、能力(スキル)よりも、年齢によって年収が決まってしまうからです。

転職を考える時は、今の年収水準で自分の能力(スキル)を推し量ろうとすると、大きな勘違いの基になってしまうので気をつけましょう。

能力(スキル)に見合った年収が欲しいなら、年功序列を前提にすると、
①会社の給与水準はどれくらいか?
②あなたの年齢は何歳か?
という2点が年収を決める重要なポイントになります。

②の自分の年齢は変更することができませんが、 ①の会社というのは転職することによって変更可能です。 

もしも、あなたが年収アップを狙うなら・・・・ 転職することしか選択肢はありません。 

サラリーマンが最短距離・最短時間で年収をアップさせたいなら、転職することがマストです。

 年に1度の微々たる昇給を毎年毎年待つよりも、転職をすれば確実に年収がアップします。 

転職活動の勘違い10:転職面接はコミュ力が高くないと無理

就職活動の面接と同じイメージで、

転職面接も結局コミュ力勝負でしょ?

と思い込んでいる方も数多く存在します。
もちろん、コミュ力が高い方が転職活動に有利に働くことはあるかもしれません。

大抵の職種で仕事にはコミュニケーションが不可欠だからです。
求職者がある程度のコミュニケーション能力を求められることは、ごく当たり前の事実です。

 しかし、転職においては就職活動の面接と比較すると、コミュ力の重要度は低いです。 

なぜなら、もっとたくさん重要なポイントがあるからです。

転職活動における重要ポイント

「実務経験」「前職での成果」「学歴」「資格」「職歴」「ミッションへの共感度」など、コミュ力よりも重視されるポイントが多く存在します。

面接官が意識しているポイントは

今までの経験を活かして、ウチの会社でどれだけ活躍してくれるんだい??

というところを重視しております。

面接の際のアピールポイント

私の将来の伸びしろを買って!

と訴える新卒の就職活動より

私はこんな経験をして、こんなことが出来ますよ!御社にとってはこれくらい有益ですよ!

と伝える中途の転職の方が難易度が低いです。

伝えることが明確なので対策も立てやすいし、自分のありのままをコメントすればいい場合が多いので気楽です。

長所も短所も含めて、堂々と伝えれば意外に上手くいくはずです。

なので、コミュ力はあった方がいいけど、そこまで重要なポイントではないことを認識しておきましょう。

転職活動の勘違い11:転職エージェントに会う=転職しなければならない

まだ転職するって決めたわけじゃないのに転職エージェントに会うのも気が引けるな・・・。断るのも悪いし。。

これも大きな勘違いですが、意外に多い勘違いです。

「転職エージェントに会うこと」「選考に参加すること」「実際に転職すること」この3つはそれぞれ全く違うことなのに全部一緒にしてしまう人が多いです。

 転職エージェントに会うことは、ただの入り口であって、情報収集の段階です。 

転職エージェントと面談をした後で、
①実際の転職の選考に進むのか?
②今の職場に残るのか?
③もう少し時間をかけてじっくり考えるのか?
この3点を検討することがオススメです。

要するに、「転職エージェントに会うこと=即転職しなくてはならない」と考えることは気が早すぎます。

 転職エージェントと話す時には、単純に「転職に関する情報を集めよう」という軽い気持ちでOKです! 

ゴタの知り合いの転職エージェントによると、

ちょっと転職に興味が出てきた、くらいの時に登録してくださって全然大丈夫です!ぜひ情報収集にお役立てください!

と言っておりました。

まとめ:自分の客観的な状況を正しく把握しておくことが大切

今回の記事を読んで頂き、転職活動におけるたくさんの勘違いについて気が付くことができたかなと思います。

転職に関する勘違いのまとめ
1 :転職先なんてそう簡単に決まらない
2 :転職なんてリスキーだ!
3 :オレを雇いたい会社なんて星の数ほどある!
4 :大企業エリートはどこでも重宝される
5 :転職すれば全てが良くなる
6 :転職エージェントなんてどこを使っても同じ
7 :資格さえあれば転職できる
8 :3年間は勤めあげないと転職できない
9 :年収が高いのは自分の能力が高いから、年収が低いのは自分の能力が低いから
10:転職面接はコミュ力が高くないと無理
11:転職エージェントに会う=転職確定

何を判断するにせよ現状を正確に捉えておくことは重要です。

特に、裸の王様状態になったり、無駄に自己肯定感が低くなったりすることは避けた方がいいですよね。

今日紹介した勘違いの中で一つでも当てはまっていた人は、さっそく一度転職活動を試してみましょう!!

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不動産業界に15年いた全力副業リーマンゴタが日々の生活に役立つアイテムの紹介や資産運用の実績、副業経験、及び健康管理について配信していきます。